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【多弦ベースレビュー】Djent/Metalcoreの鉄板 Dingwall NG2

皆さんこんにちは!良いミュージックライフをお過ごしですか?
僕は8、ダウンチューニングライフを充実させることが出来ていて、最近とても楽しいです!
今回、ベーシストではないですが題名にもある通り、鉄板のDingwallを使ってどのポジションが一番しっくりくる音がするか探ってみましたっ
使用プリアンプにDarkglass B7K UltraとTech21 Bass Driver Sansampを使用してそれぞれのセッティングと共に紹介していきたいと思います!

Dingwallについて

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このジャンルを好きな人は目にしたことがない方はほとんどいないかと思いますが、念のためベースのご紹介をしていきます。
先ずはDingwallの概念がとても面白いです。
「Dingwallを使用するたびに、後ろの髪を立たせたい」
頭を振らせることに全てを注いでいるメーカーと公言しているところがとても親近感がわきます(笑)
ファンフレットを使用していて、物理学と工学を使いプレイヤーが演奏しやすい個体を制作しているメーカーで、ただ演奏者の頭を降らせることに全てを注いでいるメーカーではないのでご安心ください(笑)

それでは画像と共に音を紹介していきましょう!

EDEN EC210

アンプのセッティングはベーシストの人と比べるとあまり詳しくないので、全てフラットにしました!!!!!(ちゃんと勉強しなさい)
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Dingwall NG2

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EQはフラットでベースアンプもフラット状態にして、音の中枢をアウトボードプリアンプに完全に任せるセッティングにしました。
ピックアップはアクティブを使用し、ピックアップセレクターはリアとフロントのシリーズです。
実際に弾いてみた音はコチラ↓↓


Darkglass B7K Ultra

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セッティングはこのようなセッティングにしてみました!
ブレンドはMAXにせずにフラット状態。DRIVEのLEVELはMAXにしてDRIVEは歪み過ぎないエッジを効かせる用途として丁度良いポイントがここでした。
ATTACKは高域を響かせるためにブーストのポジション(真ん中)にし、プレゼンス域を強調。
GRUNTに関してもブーストポジション(真ん中)にし、低域を強く出すようにセッティングしています。
BASS・TREBLEは15時にして、LO MIDはギターの帯域と被らないように1kHzのポイントにして10時方向。
HI MIDは「ギャリギャリッ」という音を強調させたいので、3kHzのポイントにして13時方向にしました。
実際に弾いてみた音はコチラ↓↓


Tech21 Bass Driver Sansamp

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スイッチ関係は押さずに全て上がっている状態。
BLENDをやや15時方向にしてSANSの音を強めに出る様にセッティング。
B7Kとほぼセッティングでやっていることは同じなのですが、TREBLEとBASSを強調させPRESENCEはMAXにしています。
MIDは1kHz帯をカットして、ベースの本来の抜け感を損ない過ぎずのポイントを突きました。
実際に弾いてみた音はコチラ↓↓


最後に

ベース単体で聴いた場合、気持ちのいい音(日頃聴いているベースの音を参考に直感で作りましたが)を作れたのではないかなと思います。
気に入って頂けた方がいたら嬉しいです♪
しかし、バンドで演奏をする場合にはこのままのセッティングをしても、自分の気に入った音にならない可能性がかなり高いです。
一応周りの楽器隊を考慮してのセッティングとしましたが、バンド単位で使用しているギターやドラムのスネア、クラッシュ。
細かい所まで行くとピックアップや使用しているピック・・ボーカルのマイクの性質、それぞれ違うのでご自身のバンド環境に合わせて音を作って頂けるとうまく音を作っていくことが出来るのではないかと思います!
僕もバンドをしていて常日頃実感する事が、メンバーと相談して個々の気に入った音を爆音で鳴らすのではなく、各帯域ごとに役割分担をすることがとても大切であるという事です。単体で聴くとそうでもない音だったとしても、バンドで合わせた時にとても迫力のある音へと変化するので、是非その感覚を味わってみて下さい!僕も頑張りますっ!
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